政策を比較するということ

自信を持って選挙に行くためには、政策を正しく比較することが必要です。


その方法として…

①    選挙で何が主な争点となっているのか調べる
(ニュースなどが分かりやすいです)

②    各政党や各候補者が掲げる政策を調べてみる 
(綱領、マニフェスト、公約などに書いてあります) 


③    調べた政策を比較する 
↓ 

④    自分の意見に一番近い候補者や政党に投票する 
があげられます


実際に比較してみよう

みなさんが政策を比較ができるように、以下に複数政党のホームページのリンクや選挙に関する
最新情報を発信する総務省のサイト「第26回参議院議員選挙 」と
NHKのサイト「NHK選挙WEB」のリンクを掲示します。
ぜひご活用ください。




また、以下に投票の仕方や、簡単な各党の政策比較表を掲載しています。
ぜひご活用ください!

投票の仕方

これから投票に行こうと思いますが、慌てないか不安な方もおられるでしょう。
簡単な流れとしては

選挙はがきが自宅に届く

選挙はがきを持って、はがきに記載された投票所へ行く 


名簿を確認される

投票用紙を2枚受け取る
「小選挙区」と「比例代表」の2種類(衆議院選挙の場合)、

または「選挙区」と「比例代表」の2種類(参議院選挙の場合) です!


1種類ずつ順に投票する

※衆議院選挙の場合、小選挙区は個人名を、比例代表は政党名を記入

※参議院選挙の場合、選挙区は個人名を、比例代表は個人名か政党名を記入 

画像出典 https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/knowledge/

衆議院選挙の制度は、こちらに詳しく載っています
時事ドットコム 衆院選の仕組み https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101900145&g=pol
参議院選挙の制度は、こちらに詳しく載っています 

NHK 参議院選挙の仕組み https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/knowledge-01/

また、近年では投票日よりも前の日に投票する「期日前投票」が行われています。
そのため、投票日が自分の都合の悪い日でも、他の日に投票することができます。
(選挙ドットコム「投票日以外にも投票はできるの?」 https://go2senkyo.com/beginner/detail1
により詳しく載っています)

あなたの選挙区の立候補予定者は?

では、自分の選挙区は誰が立候補するのか、気になりますよね!
まずは立候補者を調べるところから、挑戦してみましょう!

NHK 参議院選挙 立候補予定者一覧
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/expected-candidates/

各政党の主要政策

自由民主党:成長と分配に基づいた新しい経済の構築・憲法改正
立憲民主党:物価高対策などの生活安全保障
日本維新の会:将来世代への投資・減税などの景気対策・身を切る改革
公明党:投資や賃金上昇による経済成長・安全安心な社会の実現
国民民主党:賃金上昇や積極財政などの経済政策・教育などの人づくりの重視
共産党:憲法9条改正の阻止・平和外交
れいわ新選組:コロナ対策と景気回復によるれいわニューディールの実現
社会民主党:コロナ対策・格差の解消・護憲
NHK党:NHKのスクランブル放送の実現

主権者教育について


主権者教育とは

「国や社会の問題を自分の問題として捉え、自ら考え、自ら判断し、
行動していく主権者を育成していくこと」
これは、主権者教育を推進する有識者会議が主権者教育について定義したものです。
国を問わず様々な問題が山積している現代社会において、我々には自分で考えて判断していくことが求められます。そのための能力を身に着けるための教育こそ主権者教育です。

主権者教育が必要な理由

では、なぜ主権者教育が必要なのでしょうか?
例えば選挙のことを考えてみてください。日本では18歳になると選挙で投票する権利
が与えられます。では実際に投票するとき、あなたは何を基準に投票先を決めていますか?
どの候補者に投票すればいいのかわからなくて、結局選挙に行かなかった
なんてことはありませんか? 


選挙における投票は「我々に代わって社会の問題について考える議員を選ぶ」という意味で、
主権行使の代表的な手段です。ただ、投票率は下がり続けており、
特に若い世代は極端に投票率が低いことが指摘されています。

その理由として
①そもそも選挙制度をあまり知らない
②どのように候補者を選べばいいかわからない

ことが挙げられます。

つまり投票する自信を持っていないことが問題の原因であり、
まさに主権者教育が必要とされる理由なのです。

より学びやすい主権者教育を

当ホームページでは、主権者教育において必要な知識が5分で学べる動画(2本)と、
政策比較を体験できるゲームを用意しています。
動画とゲームという現代に広く普及しているコンテンツを使ったデジタル環境で取り組めるため、
より素早く・面白く・よりわかりやすく主権者教育を受けることができます。


これらのコンテンツに触れることによって、選挙のみならず社会の問題に直面した時に、
自分で考え判断する力が少しでも身に着けていただければ幸いです。


社会を良くしていくことができるのはあなた自身です。

そのためにも、今ここで新しい主権者教育を体験してみませんか?